山陰沖のハタハタ一夜干しの旨味をご堪能ください
頭とワタをとってありますので、すぐ焼いて手軽に召し上がってください
ハタハタは骨も柔らかいので、そのままご賞味いただけます
お召上がり方
解凍後弱火〜中火で片面5、6分を両面。身がふっくらして焦げ目が付けば焼き上がりです。
(簡単に中骨が取れる方法も紹介していますので合わせてご覧ください。)
こだわり
山陰産〈鳥取県〉のハタハタ
塩(梅塩)を使用
私達が扱うハタハタは 兵庫・島根・鳥取沖で獲れる山陰産です。東北産と違い、山陰ではオスの若いハタハタを丸干しにします。 卵はありませんが、
豊富にエサを食べた若いハタハタは脂の乗りが非常に良いのが特徴です。そのハタハタを鮮度を保ったまま下処理し、頭・内臓を外します。小魚の丸干しは作る工程がシンプルだからこそ、
鮮度・下処理の精度・塩入れの技術で大きな味の差が出ます。 私達のこだわりの詰まった丸干しを是非ご賞味ください。
塩(梅塩)
紀州南高梅を塩で漬け込んだ出汁を、もう1回水分を飛ばして塩に戻したものを使ってます。後味も梅塩を使ってますのであっさりと後を引きません。
ちなみに骨も柔らかくそのまま食べられるのですが、気になる方にはこんな方法がありますのでコチラも知っておいていただけるとより一層さかな組商店のおいしいハタハタを楽しんでいただけるかと思います!
★スルッと取れる『はたはた』の骨抜き★