鮮度の良いスルメイカを浅く塩辛にしました
イカの身は刺身のようにふっくら厚めにカット
塩辛が苦手な方にも好評いただいております
お召上がり方
解凍後そのままお召し上がりいただけます。
こだわり
①「食べやすさ」を大切にしています
②新鮮で身厚な国産スルメイカ、 胴の部分をメインに使用
③
浅く漬けて甘口に、生臭さも無し
珍味の定番と言えば、やはりイカ塩辛。一口にイカの塩辛といっても味付けの種類も様々で、好みも千差万別だと思います。毎日お客様には売場で様々なお話を伺うのですが、イカの塩辛に関しては
「あんまり生臭いのはちょっと….」
「しょっぱいのが嫌だから…」
といった声をよく伺います。
そもそも塩辛とはイカの身をゴロ(内臓)に漬けて熟成させたもの。ご飯やお酒の「アテ系」は好きだけど、発酵や熟成が進んでいる「いわゆる典型的な塩辛」は逆に苦手という方も多いようです。
そのような声を受けて、私たちが扱う塩辛は
「食べやすさ」を大切にしています。
●身がプリプリ!
新鮮で身厚な国産スルメイカ、 胴の部分をメインに 使用しています。お刺身のようなプリプリ食感です。(イカは海水を取り込み噴出して泳ぐため、胴の筋肉がプリプリ食感になります)
●浅く漬けて甘口に、生臭さも無し
長く熟成させ発酵を進ませるのではなく、
浅く漬けて甘口仕立てにしました。そのため、
独特の生臭さは無く、お子様でも召し上がっていただける出来になっていると思います。ご飯にも相性◎抜群です。
↑ご飯だけでなく ジャガイモに、ピザに、パスタに もぴったり。